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とっとこハム太郎&とっとこハム太郎すいーちゅぱらだいちゅ! ストーリー

第202話 「とっとこアートだ!おとめ・ずー」

荒野こうやを進む、3びきのハムスター。
体にペンキをつけて体あたりで絵をかくライオンくん、やさしくてお花が大すきな画家のくまくん、そしておしゃれでアートをひょうげんするおとめちゃん。
3びきそろって、アート集団「おとめ・ずー」だ。
おとめ・ずーは、世界中をめぐるアートの旅から帰ってきたところなのだ。
めざすは、3びきのふるさと、「アート工房こうぼう」。

一方ハムちゃんずとラピスちゃんは、ラズリーちゃんをさがして、動物ランドの中を歩き回っていた。
すると、へんてこなちょうこくや、ダンボールのとうなどがある場所にたどりついた。
ちょうどそこでラズリーちゃんを見つけたハムちゃんずは、そのままそのふしぎな場所であそび始めた。
ちょうこくにのぼってこわしてしまったり、かってにみんなで絵をかいたり…。
だが、本当はその場所がなんなのか、だれも知らなかった。

長い旅から帰ってきたおとめ・ずーは、メチャクチャになったアート工房を見て、びっくり!
おこったおとめ・ずーは、アート工房をメチャクチャにしたはんにんをさがすことにした。
そして、絵の具のついた足あとをたよりに、ラピスちゃんのジュエリーハウスまでやってきた。

自分たちのアートをメチャクチャにして!と、ハムちゃんずをにらみつけるおとめ・ずー。
だが、ハムちゃんずは、「アート」がなんなのかがわからない。
そこで、おとめ・ずーはハムちゃんずにアートというものを教えることにした。

ライオンくんがムキムキのきんにくを見せつけたり、おとめちゃんがおしゃれアートをくりひろげたり…。
しかしハムちゃんずは、どれもこれも「おもしろい」と喜ぶばかりで、ぜんぜんわかってもらえない。
さいごのしゅだんで出したアート「三重さんじゅうとう」も、ハムちゃんずにもっと高い塔を作られたうえに、まるでくみたいそうだと言われてしまった。

「おぼえてるざまちゅー!」と、すてぜりふをして、おとめ・ずーはひとまず帰っていった。
とってもおもしろい友だちができたハム太郎であった。


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