とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「本が大好きのっぽくんなのだ」

本が大すきなのっぽくんは、とてもものしりなのだ。
公園で、ハム太郎たちは、のっぽくんにあれこれと教えてもらったよ。
いいにおいのするお花がバラという名前だということ、バラにはトゲがあるから注意しないといけないこと…。
なぜ、のっぽくんはこんなにものしりなんだろう?
なぜなら、のっぽくんは、知らないものやわからないものがあると、なんでも本でしらべているからなんだって。

ふと、知らない赤い実があるのを見つけたのっぽくんは、さっそく本でしらべはじめた。ハム太郎たちは、おひるごはんを食べることにしたけれど、のっぽくんはハム太郎たちのよびごえも聞こえていないみたい。

赤い実はあまずっぱくておいしい「野いちご」だった。
のっぽくんは、ハム太郎たちにいっぱいの野いちごを持ってきてくれたけど、みんなはもうおなかいっぱいになっていて、食べられなかったのだった…。