「さすらいのたびびとトンガリくんなのだ」
ハム太郎が歩いていると、どこかからトンガリくんのギターの音が聞こえてきた。
トンガリくんは、風のむくままたびをする、さすらいのハムスター。ひさしぶりにたびの話を聞こうと、ハム太郎たちは、トンガリくんをさがしに出かけた。
いっぽう、トンガリくんは、ハムちゃんずに会いに、地下ハウスにやってきた。
だけど、地下ハウスには、だれもいなかった。そのころハム太郎たちは、公園や、しょうてんがいで、トンガリくんをさがしていたんだ。
るすのようだ…と言って、トンガリくんは、地下ハウスを出ていってしまった。
入れちがいに地下ハウスにもどってきたハム太郎たちは、トンガリくんがおいていったおみやげを見つけて、やっぱりトンガリくんがやってきたのだ!と、かくしんした。
いそいで、もう一度トンガリくんをさがしにむかう、ハム太郎たち。
そして、とうとう、ハム太郎たちは、トンガリくんを見つけたのだった。
あいかわらずハム太郎の名前をまちがえるトンガリくんだったけど、ひさしぶりに会いに来てくれて、みんなとってもうれしかったのだ!