とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「海で遊ぶのだ」

ハムちゃんずが、海に遊びにやってきたよ。
みんなは砂浜で大はしゃぎしているのに、ちび丸ちゃんだけ、なにかをさがして、キョロキョロしている。
ちび丸ちゃんは、「海のお花」が見たいんだって。

これのこと?と、リボンちゃんがサクラ貝をさしだした。
ちび丸ちゃんは、首をよこに、ぶるんぶるん。
ヒトデも、海草かいそうも、ちがうみたい。
ちび丸ちゃんは、きげんをわるくして、すねてしまった。

夕方になって、もう帰る時間だというのに、ふてくされたままのちび丸ちゃん。
そのとき、空に大きな花火がうちあがった。
ちび丸ちゃんは、それを見て、大よろこび!
ちび丸ちゃんの言っていた「海のお花」って、花火のことだったんだね。
ちび丸ちゃんのきげんもなおって、めでたしめでたしなのだ!