とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「どんぐりで遊ぶのだ」

のっぽくんにさそわれて、秋の山に遊びにやってきたハム太郎たち。
なにもないように見えた山には、遊びがいっぱいつまっていた。
落ちていたどんぐりで、女の子たちはペンダント作り、男の子たちはどんぐりのコマ遊び。かれ葉をきれいにどけて、どんぐりをならべれば、どんぐりのボーリング場に早がわりなのだ!
のっぽくんはほかにも、イガグリやマツボックリなど、秋の山に落ちているいろいろなものを、本をしらべてはおしえてくれるのだった。
ほんとうに、のっぽくんは、ものしりなのだ。

夕方になって、のっぽくんが、みんなをあるところに連れて行った。
そこは、真っ赤にそまった夕やけ空と、きれいな紅葉こうようが見える場所。このうつくしい風景を、みんなといっしょに見たかったのだという。
秋まっさかりのきれいな風景に、うっとりと見ほれるハムちゃんず。
のっぽくん、今日はどうもありがとうなのだ!