とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「パンダカーなのだ」

パンダくんが、あたらしく、車を作ってくれたよ。
その名も、パンダカー。足でこぐと車が走り、クラクションとブレーキがついていて、さらに、やねの上にもう一人乗れる、すごい車なのだ!
さっそく、パンダカーに乗って、ドライブに出発! パンダカーでのドライブはとっても楽しくて、ハムちゃんずは、かわりばんこに運転手をして遊んでいた。
そこにやってきたまいどくん、パンダカーを見るなり、次に運転する順番のこうしくんを押しのけて、パンダカーに乗ってしまった。しかも、ハムちゃんずをおいかけまわしたり、もうスピードで走ったり、運転はめちゃくちゃ。
ところが、うっかり下り坂に入ってしまい、車がかってに走り出したから、たいへん! まいどくんは話も聞かず運転し始めたものだから、ブレーキもわからない。なんとか、しげみにとびこんで止まったが、パンダカーはこわれてしまった。
その後、パンダくんがしゅうりをして、パンダカーはさらにすごくなってふっかつ!
ハムちゃんずをいっぱい乗せて、ずっしりと重たいパンダカー、
ひっしでこぐのはまいどくん。やっぱり、安全運転が一番なのだ!