とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「みんなでスケートなのだ」

さむさにふるえながら、あたたかい地下ハウスを目指して歩いていたハム太郎たちは、とちゅうで、水たまりがこおっているのを見つけた。
こおりの上は、つるつるすべって、うまく歩けない。けれど、そこがおもしろい!
ハム太郎たちはさっそく、竹でスケートぐつをつくって、スケートで遊び始めた。

そこに、トラハムちゃんとトラハムくんがやってきた。
うんどうがとくいは二人は、スケートもすいすい。
トラハムくんが3回転半ジャンプをすれば、トラハムちゃんは4回転ジャンプ!
見ていたハム太郎たちは、うっとり。
ところがタイショーくんは、二人に負けじと、5回転すると言って、もうスピードですべりはじめた。
そして、ジャンプして、着地して、ぐるんぐるんとでんぐりがえし。
「これも回転だじぇ!」というタイショーくんに、みんなは大わらい。

たのしく遊べば、冬でもぜんぜんさむくないのだ!