「足あとをおうのだ」
タイショーくんのナゾのねごと、「大きな木の下にひまわりのタネが…」を聞いたハム太郎とこうしくんは、ひまわりのタネをさがしに出かけた。
ところが、ひまわりのタネがあったらしい木の穴の中は、からっぽ。そして、穴のまわりには、だれかの足あとが!
ハム太郎とこうしくんは、足あとをたどってみることにした。
足あとは、まずリボンちゃんの家へ。リボンちゃんの家には、カゴいっぱいのひまわりのタネがとどけられていた。足あとはまいどくんのところ、めがねくんのところとつづき、二人にもカゴいっぱいのひまわりのタネをおいていっている。
いったいだれが、タイショーくんのタネを持っていってしまったのだろう?
ハム太郎たちが地下ハウスにもどると、目が覚めたタイショーくんが、山もりのタネを用意してまっていた。
じつは、みんなにタネをくばったのは、タイショーくん。コツコツためていたタネがいっぱいになったので、みんなにプレゼントしてきたのだ。
タイショーくんはとってもやさしいのだ!