とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「赤いリボンをプレゼントなのだ」

ロコちゃんが食べていたケーキの箱についていた赤いリボンが、部屋に残っていた。そうだ!と、ハム太郎は、赤いリボンをひろいあげ、そのリボンをリボンちゃんにプレゼントすることにした。

ハム太郎からプレゼントをもらって、リボンちゃんはしあわせいっぱい! さっそく、リボンを頭につけて、ハム太郎に見てもらおうとした。
だが、ハム太郎は、タイショーくんたちといっしょに遊ぶのにむちゅうで、リボンがにあっているともなんとも言わず、リボンちゃんを遊びにさそった。
ちょっとがっかりしながらも、遊びに加わろうとしたリボンちゃん。ところが、頭につけたリボンが重くて、よろよろとよろめいてしまう。
しかし、これも愛のためにのりこえなければいけないこと!と、リボンちゃんは、頭に赤いリボンをつけたまま、一日がんばったのだった。

愛のために力をふりしぼり、リボンをつけたまま、なんとか家に帰りついたリボンちゃん。うれしそうに、リボン入れに赤いリボンをしまったのだった。