とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

ゆめほりハムのもぐるくんなのだ」

もぐるくんが、ひさしぶりに地下ハウスにあらわれた。
「地面をほれば夢がかなう」と聞いたハム太郎たちは、リボンちゃんに優しくしてもらう夢や、山もりのタネを食べる夢を思いうかべ、ぼうけんに出発した!

ほってほってほりまくり、最初に出たのは南の島のうみべ。なんだか夢がかないそうだと、みんなはワクワク。ところが、つぎに地面から顔を出したハム太郎たちは、おたがいの顔をみてビックリ! 真っ白で、まるでおじいさんみたいだったのだ!
「みらいに来てしまったようだ」というもぐるくんの言葉に、ショックを受けるハム太郎たち。だが、もっとほれば夢がかなうと言われ、さらに地面をほりすすんだ。
すると、かべに、光が見えた。さらにほって、光の中にとびこむと…。
そこは、いつもの地下ハウスだった。タイショーくんの顔についたどろを優しくぬぐってくれるリボンちゃん。ハムちゃんずがかこむテーブルの上には山もりのタネ。夢がかなった!とよろこぶタイショーくんとこうしくん。
ハム太郎の夢は……ハムちゃんずとずっといっしょにいること!
ハム太郎の夢も、かなったのだった。