とっとこハム太郎は〜い! ストーリー

「花かざりをわたすのだ」

トラハムちゃんのために花かざりを作ったのだけれど、はずかしくて手わたせないのっぽくん。ハム太郎は、のっぽくんのかわりにわたしてきてあげることにした。
「ぼくの大すきな人にわたしたいんです」と、のっぽくんは、はずかしがりながらトラハムちゃんを指さした。ところが、ハム太郎が見たときには、その方向にはタイショーくんのすがたが。ふしぎがりながら、タイショーくんに花かざりをわたしにいくハム太郎。のっぽくんは大あわてで花かざりをとりもどし、もう一度ハム太郎におねがいするが、今度はリボンちゃんとかんちがい。
とうとうのっぽくんは、「トラハム…ちゃん…」と名前を言った。だが、ちょうどそこにはしゃぎながらやってきたトラハムくんのせいでちゃんとつたわらず、ハム太郎はトラハムくんに花かざりをあげてしまった! ショックを受けるのっぽくん。
しかし、トラハムくんはその花かざりをトラハムちゃんにゆずり、けっかてきに、のっぽくんの花かざりはトラハムちゃんの手もとに。
きれいな花かざりをつけてえがおを見せるトラハムちゃんを見て、かんどうでむねがいっぱいになったのっぽくんだった。